コードの分量
多い>少ない
クラス>構造体
メンテナンスしやすさ
しやすい>しづらい
クラス>構造体
オブジェクト指向ライクにクラスで記述したほうが、全体の分量は増えるが、メンテしやすいプログラムとなる。
VBAにはクラスの継承などがなく、本格的に
オブジェクト指向でプログラミングするには片手落ちなところもあるが、開発手法として覚えておいて損はない。
手続き型で記述すると、全体のボリュームが増えてきたときに、わけが分からなくなってくるよ。
そして、それがメンテナンスのしづらさへと繋がっていく。